国際障害者年連続シンポジウム
第37回国際障害者年連続シンポジウム・京都市居宅介護等事業連絡協議会合同企画(2回連続)
趣旨文 | ||||
内容(発言者) | ||||
◆第1回「障害のある子どもたちの療育、教育、福祉サービス」 Ⅰ.障害のある子の保護者の孤立や悩み~支援学校に通う長男(17歳)に手をかけた事件を通して ○事件を受けてのその後の取り組みやアンケート報告…池添素さん(福祉広場) 〇同級生保護者より…竹口宏樹さん(福祉サービス居場所) ○障害のある人の家族の「気楽にお話ししましょう会」…沖田友子さん Ⅱ.障害のある子が利用できる福祉サービス、その使い方と選び方 〇地主明広さん(NPO法人そら) Ⅲ.どんな教育が望ましい?~支援学校(学級)とインクルーシブ教育について 〇インクルーシブ教育について~親として、専門職として…高橋実さん(SAP、無限園) 〇さまざまな地域でのとりくみとインクルーシブ教育の課題…永井良和さん(障害者権利条約の批准と完全実施を目指す京都実行委員会インクルーシブ教育部会) Ⅳ.障害のある子どもの支援と教育について ○学齢期をふりかえって 障害当事者の思い…下林慶史さん(日本自立生活センター)、ピープルファーストメンバー 〇まとめの意見交換 |
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◆第2回「成人期の暮らし方や支援、福祉サービス(地域生活や入所施設・病院)」 | ||||
※参加は、ご自由(申込必要なし)、無料です。万一のZoomあらしに備えて、待機室をもうけています。Zoom入室の際、お名前、ニックネーム、所属先などを記入していただくとよりスムーズに参加していただけます。当日15分ほど前から、Zoomを開きます。 ※シンポジウム終了後、シンポジウムについての簡単なアンケートを実施しますの で、ご協力お願いします。
共催:「国際障害者年」連続シンポジウム運営実行委員会、京都市居宅介護等事業連絡協議会 協力:日本自立生活センター(JCIL)、NPO法人日本自立生活センター自立支援事業所、社会福祉法人西陣会、NPO法人ハーモニーきょうと、NPO法人ソーシャルアクションパートナーシップ、NPO法人福祉広場、ピープルファースト京都など 情報保障:要約筆記あり。 手話通訳が必要な方は、事前にお申し込みください(JCIL事務所にて対面でご用意します。締切:第1回企画は2月2日(木)まで。第2回企画は2月21日(火)まで)。 連絡先(参加申し込みは不要) 日本自立生活センター(JCIL) (担当下林、渡邉) 住所:京都市南区東九条松田町 28 メゾングラース京都十条 101 電話:075-671-8484 Fax:075-671-8418 Mail:jcil@cream.plala.or.jp Web:http://www.jcil.jp/ |